5月15日の日記、あるいは願いのようなテキスト

まじで書くこと、書きたいこと、書けることがないので日記のようなものを書く。

もうわたしが風俗をあがって実は5年以上が経っていて、まあ歳は察してくれよって感じなんだけど、もし今からまた風俗で働くにしても、人妻・熟女のカテゴライズをされてしまうのがせいぜい関の山だろう。

わたしは未婚、厳密にはバツイチで今は結婚していないので、何が楽しくて独身なのに誰かの奥さんのふりして人妻店で働かなくちゃいけないんだって、普通に思ってしまう。

けれど、世の男たちは若い女の子が大好きだし、30越えたら結婚してるのがデフォルトだと思っているので、やっぱり人妻店に落ち着いてしまうのだろう。

そして人妻店は「25歳以下の業界未経験の子を集めました!」的な店と比べて格段に手取りが下がるので、そのこともわたしをげんなりさせる。

風俗そのものに対して無くなるべき仕事だとは思わないけれど、風俗利用客の意識はまじでいかがなものか。いつまで経っても若くてバカな女の子が好まれるので、ほんといい加減、令和にアップデートしてほしい。

でも、それも自分勝手な話なのかもしれないとも思う。

わたしも客として風俗に行くんだったら、やっぱり若くてイケメンで都合よく優しい男の子と遊びたいし、それって風俗を利用する男性客と考えが一緒。

違いがあるとすれば、客の立場をわきまえてピロートークは本気にしないことと、本番強要をしないことくらいか?まあ、女性向け風俗はおろか、ホストすら行ったことないから、実際どうなるかはわからないけれど。

そう。ホストすら行ったことないんですよ。足掛け7年も風俗嬢やっといて。

しかも、風俗をあがって早5年。わたしは、今では風俗嬢の常識中の常識である、ヘブンの写メ日記すら書いたことがない。

そんなわたしが記事として書けることなんて、いったい何があるだろう。

最近は、ちょっとやってみるか程度に始めたツイッターで、現役風俗嬢たちの呟きをボーッと眺めてる。ツイッターは天才ばかり。おもしろいコンテンツがどんどん生まれて、どんどん消費されていく。ブログはオワコン。誰もわざわざ長ったらしい文章なんか読みに来ないし、文章を読ませるには有益かつ最新の情報ありきじゃないと無理なんだろう。あるいはとびきりにおもしろい文章か。

そう思ったらモチベめちゃくちゃ下がりますね。風俗嬢、ひいては女としても、ライターとしても価値がない。

それでも、わたしには書くしか能がないから、どんな形でも続けていくことが大事と自分に言い聞かせながら、このサイトを細々と運営してる。

酔狂な人が読んでくれたらそれでいいやと思いながらも、そんな酔狂な人がたくさんいますようにって願ってる。

今日はまじで何もしてない。起きて排泄してごはん食べてツイッター見て一日が終わった。最近は日付が変わる前に寝ようって思ってる。なんか健康的だし、することもしたいことも特にないから。

生きる意味なんてとうの昔に無くしたけれど、どうせ生きてるなら楽しく日々を送りたい。けれど娯楽は生きる意味にはなり得ない。

人間は、意味のないことを黙々と続けられるようには作られていないと思う。わたしが一昨年の冬に首を吊って失敗したとき、メンタルクリニックの先生は、わたしに「今のあなたには守るものがない」というようなことを言った。

みんなは、家族や子ども、仕事や社会的な地位、財産、愛情などなど、失いたくないと思えるものがあるんだそうだ。そして、わたしにはそれらがなかったということ。

手放したくないと思えるいい感じのものを探していくのは疲れるけれど、生き延びるためにはやっていかなければならないんだろう。

でも、今はそれが、ただただ、だるい。

とりあえず今日は生きたので偉いし、日記であろうが書いたので偉い。明日、明後日はわからない。わたしは毎回記事の最後に「ではまた。」ってつけることにしてるんだけど、それは読んでくれてる風俗嬢に対しての願いでもあり、自分自身への約束のようなものでもある。

でも、全部どうでもよくなる日だってあるよな。そんなときは締めくくりの言葉さえ投げ出したいけど、ちゃんと書くから、きっとまた読んでくれたら嬉しいです。

推敲ほとんどなし。日記というか感情の吐露。執筆時間、ものの15分。

ではまた。

 



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